環境/ツールにこだわれ!


トレードはビジネスです。自分が考える最良の環境を整え、こだわりぬいたツールを使ってやるべきです。料理人であれば包丁、ビジネスマンなら服装や筆記用具やタブレットや手帳、プロ野球選手ならバットやグラブ、スパイクなど、道具というのは使いにくいものでは実力が半減します。上達のスピードも遅くなります。最適環境、最適ツールが基本です。あとは、金銭の許す限り自分にとって最上級(あくまで「自分にとって」です。誤解なきよう。)のものを狙うということでしょう。

 

以下、私の考えです。トレードの対する考え方が反映されていますので、ご参考にしてください。

 

●対等レベルのトレード仲間

 

まず、これを書かせていただきます。トレード仲間がいると、何かにつけて便利です。まずは、情報がたくさん手に入ります。今や、たいていの情報はネットで得られる状況ですが、それでも本当に知りたい情報は全然なかったりもしますし、自分だけではとても全部カバーできません。証券会社の情報だったり、教材やトレードスクールの情報、機材の情報だったり、ネットからではない本当の口コミ情報が得られるのは、何よりも役に立ちます。さらには、自分のやっていることがスタンダードなことなのかどうか、あるいはうまくいっているのかどうかも、仲間の中に自分を置くことで確認できるものです。

私は、株の仲間とよく集まっては飲んだり食べたり、時には温泉に行ったりと、本当によく交流しました時期があります。集まると必ず多くの新しい情報を手にしたものです。いろいろな立場、職業の人たちでしたからトレード云々以前に、自分の生き方や考え方を見つめる契機にもなりました。

 

●部屋、机、椅子

 

これらにこだわる人もいるようです。私の仲間にも椅子にこだわる人がいます。長時間使用しますので、当然ですね。でも、私は殆どこだわりません。部屋も、個室ではなくリビングを使っています。通常、パソコン(PC)2台に加え小さなモニターを使っていますが、スペースは取らず、常時設置していないので家族が食事をとる机を使用して毎日PCをさっと設置してやっているような状態です。私は、その方が集中できるというだけです。通常は、書斎など一人きりになれる部屋にモニターを設置してやる人が多いと思います。

 

●パソコン(PC)、モニター

 

ここも、トレーダーにとってはこだわりのポイントがあります。性能やメーカー云々もありますが、デイトレに必要なモニターの数とか、PCの数です。性能についていえば、その時々のスタンダードでいいと思います。要するに、証券会社のシステムに対応できる処理能力があればいいのです。近年は、日進月歩ですから、証券会社も常にシステムの改良を行っています。技術の進歩は、常に採り入れられる方向にありますから、できるだけ追従しておく必要があると思います。

 

PC、モニター数は、私の場合は2台のノートPCと1台の小モニターです。PC1台は注文画面をおもに出していて、もう1台は銘柄監視、選択用としています。小さなモニターには、日経先物やTOPICSなどの主要指標の分足チャートを常に出しています。PCを2台にしているのは、フリーズした時などのバックアップの意味もあります。実際に、それが功を奏することもなくはないです。ちなみに、ネット環境は無線WiFiです。

 

私の仲間や、講師はモニター4台~6台くらいでやっているようですが、私は上のやり方で十分です。正直、ノートPC1台でも十分だと考えてはいます。さすがに、デイトレで仕掛け銘柄が複数になってくると厳しい面もありますが、スイングトレードだったりデイトレでも仕掛け銘柄を一つに絞っている場合などは問題ありません。1台なら、喫茶店でも十分やれますし。

 

●チャートなどの分析コンテンツ

 

これは、もう徹底的にこだわります。必要な指標がわかりやすく表示されるかどうか、見やすさ、使いやすさなど、きわめて大切です。できるだけストレスのない分析、学習は、トレーダーにとっては死活問題になると思います。

 

私は、ネットストックトレーダー、ネットストックトレーダープレミアム(松井証券)を使っています。口座開設だけでは使えるようにならず、別途費用が掛かります。しかし、それを差し引いでもダントツでいいツールです。見やすさ、使いやすさは抜群です。私は、その前には楽天のマーケットスピードを愛用していましたが、ネットストックトレーダーを知ってからは戻ることがありません。チャートの見やすさ、分析のしやすさなどは天と地くらいの差があります。テクニカル重視のトレーダーには、必須のツールだと思っています。

 

※ネットストックトレーダー等には、裏技的な使い方など知る人ぞ知る使い方があります。こういうのは、ネット情報では絶対に出てこないので、仲間を持つと便利です。

 

●証券会社(口座開設)

 

証券会社は、いろいろな選択肢があると思います。ここでは、上に書いたチャート分析ツールを別にしてあくまで発注ツールとして考えます。視点は2つ。注文機能と手数料です。当然ながら、注文機能はいろいろつかえて操作しやすいほうがいいし、手数料は安いほうがいいです。

ネットにも数多くのランキング情報とかおすすめ情報などが出ていますが、それらはおそらく本物のトレーダーが作っていないので、整理されているだけであまり参考になりません。たとえば、よくフリーズするとか、やっている人じゃないとわからないですし。こういう時にはトレード仲間との話が非常に参考になるのです。

 

手数料は信用取引の手数料でないとダメです。デイトレをやりたいとか、スイングトレードでもちょっと真剣にやっているトレーダーなら、信用取引は当たり前のこと。現物の手数料なんて、まあどうでもいいのです。

 

新しい料金システムは、よくよく証券会社のホームページ等で確認した方がいいです。信用取引だと、手数料もそうですが、大事なのは取引できる銘柄と、それがどうやってわかるかです。単に広告の文言だけだと「無料」となっていても、取引できる銘柄が限られているとか、注文方法が面倒ならば使えません。そのあたりは手数料や金利よりも大切ですが、表立っては書いてない場合が多いので、まずは疑ってかかったほうがいいとの気持ちで調べてください。

私のおススメは、松井証券、GMOクリック証券。絶対的な手数料の安さと、発注ツールの簡単さが決め手です。

 


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管理人: 損切り珍介

2008年頃から株式投資を自己流で開始。2010年に専業を目指してサラリーマン人生に終止符。しかし、トレード本を読みまくるも、まず大損。自己流の限界を感じる。なけなしの金をはたいてトレード学校に通いまくり、仲間のトレーダーと交流しまくる。それでも、半年もたたぬ間に再び大損。そしてさらに、1年後に大損。もうどうしようもないと割り切ってから、なぜか少しづつ芽が出始め、この数年で完全復活し現在に至る。「損切りさえすれば専業も十分できる」を体現している。

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